iWAM(アイワム)は、仕事における物事の捉え方や、意欲を感じる条件の傾向を調べるオンラインの質問票です。名称は Inventory for Work Attitude and Motivation の頭文字に由来します。
このページでは、初めてiWAMを知る方に向けて、もう少し詳しく説明します。お申し込みのために、ここにある内容をすべて理解しておく必要はありません。
どのように受検するのですか?
お申し込み後に届く受検案内に沿って、オンラインで質問に回答します。仕事の場面を思い浮かべながら、直感で答えていただくのが基本です。
回答をもとにパーソナルレポート(PDF)が作成され、メールでお届けします。
結果は「いまの傾向」として見ます
- 結果は、良い・悪いを判定するものではありません。どの傾向にも、活きる場面と注意したい場面があります。
- 仕事の状況や役割が変われば、傾向が変わることもあります。固定的な性格として捉えないことが大切です。
- レポートの数値は、ほかの多くの回答者と比べたときの相対的な位置を示すものとして読みます。
- ご自身の経験と照らし合わせて、「たしかにそうだ」「ここは違う気がする」と考えることに意味があります。
iWAMでわからないこと
- 能力や知能、仕事の適性が確定するものではありません
- 医療的・心理臨床的な診断ではなく、治療やカウンセリングの代わりにはなりません
- 生徒・クライアント・部下など、ほかの方の特性がわかるものではありません
- 採用選考の合否や人事評価を決めるために使うものではありません
専門的な用語について
iWAMを詳しく学ぶと、いくつかの専門用語が登場します。フィードバックではこうした言葉をできるだけ使わずにお話ししますが、参考までに紹介します。
メタプログラム
人が情報を受け取り、判断し、行動に移すときの「無意識の傾向」を整理する考え方です。iWAMはこの考え方をもとに、仕事の場面での傾向を扱います。
スタンダードグループ
レポートの結果を読むときの比較の基準となる、回答者の集団のことです。
相対値
あなたの回答が、比較の基準となる集団と比べてどのあたりに位置するかを示す値です。絶対的な点数ではありません。
ほかの診断との違い
性格をいくつかのタイプに分類する診断とは異なり、iWAMは「仕事の場面で、どのように受け取り、何に意欲を感じやすいか」という傾向を、複数の観点から見ていきます。タイプ名を覚えることよりも、自分の仕事の進め方を振り返ることに向いています。
この診断の特徴
iWAMの結果は、レポートを読むだけでは仕事にどう結びつくのかが見えにくいこともあります。この診断では、iWAMマスターによる30分の個別フィードバックをすべての方に標準でお付けしています。
iWAMパーソナル診断&フィードバック33,000円(税込)
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